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Colorful Thoughts

英語圏で暮らす
13歳くんと11歳くんの
本読みで垣間見る素朴な感覚
名作も無名のお気に入りも、和書も洋書も
すでに紹介したものも取り上げてその後を振り返ります
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    3匹のやぎ
    Peter Christen Asbjornsen,Jorgen Engebretsen Moe

    青空に映える白いヤギと橋の下に潜むトロールの強烈な顔つきが印象的。橋の向こうに行ってお腹を満たそうとするもの、それを邪魔するもの。お話は淡々と進む。

    このお話は長男が学芸会でやったことがあり、クラスの先生にも読んでもらっていたらしい。先日書店の平積みコーナーである1ページだけ見せてやりたいと次男を呼びつけ、何かと思ったら、トロールがみじんになってしまうページ。おかしいのか、かわいそうなのか、感じ方が微妙なところです。

    Original post 2010.08.11

    *******


    昨夜は次男のリクエストで、久しぶりに二人に読み聞かせた。前回はストーリーや見た目が主でしたが、今回は、次男は3匹とも「がらがらどん」であることに突っ込み、長男は橋の音の変化(からから>がらがら>がらんがらん)に興味を示していました。がらんがらん、の時点で、あれ、1番目はどうだったっけ、といった風に。毎回、感じ方の違いや新たな発見があります。

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      | インパクト | 08:47 | - | - | pookmark |
      ジュマンジ
      クリス・ヴァン・オールズバーグ

      平和な午後のリビングに次々飛び出してくるライオン、猿、モンスーン、かば、蛇、、、。この異様な光景は、すべて、留守番中暇をもてあましていたピーターとジュディが好奇心で始めてしまった「JUMANJI」というボードゲームから出てきたもの。説明書の最後には「一回始めたら誰かが『Golden City』に着くまで終わりません」とあったのだが。

      子供だちだけ体験した非現実と大人の(悪気ない)無関心さのコントラストが、あまり皮肉る風でもなく、嫌味なく白黒の絵と上手な語り口で見事にオブラートに包まれたような仕上がりになっている。(同作家による「Polar Express(北極号)」と似たスタンス。)
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        | インパクト | 03:45 | comments(0) | - | pookmark |
        たくさんの数
        家族のお引越しは何かとやっかい。カエルでも。ぎゅうぎゅうになった小さな池から新しい住処への移動、大変なことになっています。 

        寄り集まっても、散らばっても、一列にぶら下がってもすごい。1000にあと一つのこの数の大きさが、4歳児くんにもピンと来るようになってくれるかな。
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          | インパクト | 10:20 | comments(0) | - | pookmark |
          アフリカ
          ダチョウ、キリン、カバ、クロコダイル、マウンテンゴリラ、サイ、ゾウ...巨大な動物たちが、窮屈でたまらないかのように次々飛び出て来る。説明や絵とともに小さな仕掛けも色々施されていて、水を飲ませたり、泳がせたり、草を食べさせたりできる。対象年齢4-8歳らしい。家の4歳児は説明よりも次々仕掛けを動かすのが気になって、読むのが間に合わない(というか聞いていない)。 今キャンプに行っている6歳はいろいろ知りたがるようになってきた。今晩久しぶりに読んであげよう。

          8:17AM ダチョウが3羽、全部で30個の卵を産んだ、といったフィールド日記がちょっと添えられている。絵だけどかなりの迫力と臨場感。さすがNational Geographic。

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            | インパクト | 05:20 | comments(0) | - | pookmark |
            目玉
            MaxというMinnow(小魚)のちょっとした冒険。 <M>と<M>の文字と同様、やけにインパクトの強いギョロギョロ目玉は本に埋め込まれていて、ページをめくっていくと、タツノオトシゴ、エイ、フグ、カメ、タコなど、いろいろな海の仲間たちの目玉にもなっている。 目玉はいつも上向きになるので、仰向けに寝て読むと白目になったり、立てて読むと上を見ているように見えたりして楽しく、そこがうちの4歳くんと6歳くんを惹きつけてしまった。

            どうして僕ら(えさの)小魚はいつもビクビク隠れ、堂々と泳げないの? 僕も大きく、強くなれたら...と、ピザや焼きそばをむやみに食べる姿がお茶目。 見開きごとに4行ずつの英文、2行目と4行目のRhyme(韻)を意識して読んでいく。
                「他にいい食べ物は?」 What's good to chew?
                すると、「それはお前だ!」 It's you!
            お相手はサメ、さあ大変。 でも、このハプニングが、ちょっとした教訓に。<図体がすべてじゃない。> この目玉もそんなメッセージを意図しているように感じられる。

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              | インパクト | 21:59 | comments(0) | - | pookmark |
              ある小さな駅で
              よく磨き、ペンキを塗り、お花を飾り、みんなで一生懸命きれいにした古い町の駅にやってきたのは、古い緑の蒸気機関車。 サプラーイズ! 生まれ変わった駅に見送られながらちょっとひと乗り。小さな充実感と喜びが味わえる一冊。 3歳くらいの子が同じ状況で実際に言いそうな単純な文が所々ポンと書かれている。

              各ページ3行ずつの英文。上に一行、下に二行。上は子供に読ませて、長いほうは読んであげよう、と思っていたら、やはり「おうちの方へのメッセージ」にそのように書かれていた。最初に全部読んであげ、絵を見ながら話し合ってからそうすると効果的なんだとか。


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                | インパクト | 21:47 | comments(0) | - | pookmark |
                海の底の宝物
                ページを開くたび転覆した船やあふれる宝石が飛び出してくる仕掛け絵本。暗い海に沈もうとするタイタニックも印象的。数々の悲しいお話にそれとは対照的な宝物たちが、このややファンタジー調でリアルな絵本に織り交ぜられている。海に関する本は、魚やボートが主役のものがうちにもたくさんあるけど、宝物というのもまた違った視点から深い海の神秘に触れることができて新鮮かもしれない。

                添えられた英文のお話も、扉をめくったり、あちこち引っ張ったりしているうちにどんどん楽しくなってくる、かな。とりあえず、読み聞かせする大人の私がこっそり新しい発見・歴史の復習になっている。うちの3歳児は話はいらないようで、全部の仕掛けをしっかり自分の手で動かすことが任務。5歳児はここに出てくる人も船も沈んでしまったのだということを不思議がり(まだピンと来ていない)、海の深さを船のサイズと比べて実感したりと、ちょっと本格的なお勉強の兆しが。サイドコラムには地理・人物豆知識や、ミニ仕掛け・逸話がちょこちょこっと添えられていて、とても読みやすく、何度も違う読み方で楽しめる。

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                  | インパクト | 09:19 | comments(0) | - | pookmark |
                  青い壷の中から
                  きれいで鮮やかな壷に惹かれ手に取り、開いてみると不思議な光景。そんな静かな力が、なんとなく不可能を可能にしてくれるような気にさせ、いつの間にか数の世界にスーッと入っていく。

                  足し算もわからない小さな子でも、後に記憶に残る一冊ではないだろうか。わかる子ももちろん、気付かないうちに分析力が身につき、同時により感性豊かになりそうな不思議な一冊。
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                    | インパクト | 09:00 | comments(0) | - | pookmark |
                    シンプルで親切な本
                    他に、青い機関車、まんまるお月さま、はらぺこあおむし、などなど、「OOなXX」というものを扱ったもの、その中でも色的インパクトがあるものが、ほどよく単純でCatchyなようだ。乗り物好きの息子達は1、2歳頃をピークに(3歳の次男は今でも)こういう本にスーッとはまる傾向にあった。決しておしゃれなキャラクター性のある類には入らない素朴なこういう本がけっこう良かったりする。

                    裏表紙に、この本のイラストは言葉とその意味を結び付けやすいように描かれている、というようなことが書かれている。確かに、一ページごとに一文と一場面、とわかりやすい。同時に見るものや話す事がたくさん盛り込まれているようにした、とあるが、「赤いトラクター」というフォーカルポイントがあるから、シンプルにわかりやすく仕上がっている。(おまけとして、小さいアヒルさんを各ページで探せるようになっている。こういうのも喜びます。)
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                      | インパクト | 06:47 | comments(0) | - | pookmark |
                      色とりどりの恐竜たち
                      ちょっぴりリアルでありながらもうそっぽい(?)鮮やかさが気になる絵。CGのような迫力を感じつつも親近感も湧いてきて、現実と空想の狭間にいるような感覚にさせてくれる一冊。

                      わりとやさしい英語でいろいろな種類の恐竜の説明が添えられています。まずは岩の陰、水の中、葉っぱの下を、木の後ろなどに、何が隠れているかめくって見てみよう。自分の手で発見することによって、時空を超えた世界がどんどん身近に感じられるのが我が家での人気の秘密かも。 
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                        | インパクト | 04:54 | comments(0) | - | pookmark |
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